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パーマキャンペーン《新宿》

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こんにちは

もうすぐ3月も終わり、新生活が始まる時期ですね。
新生活に向けて髪型も変えたいなんていう方も多いと思います。
来月はそんな方にぴったりなキャンペーン、
パーマキャンペーンです。

お客様にパーマの提案をすると、前にかけた時かからなかった事があって…
とか
逆にかかり過ぎた…
とか、失敗をした経験があるお話を耳にする事があります。

パーマって難しいんです。
髪のコンディションが影響してくる施術なんです。

そもそも、パーマはなんでかかるのか、
なぜ、髪のコンディションで影響してくるのか、
お伝えしようと思います。

まず、髪の毛には4つの結合があります。
ペプチド結合、シスチン結合、イオン結合、水素結合。の4つです。
パーマに関係してくる結合は
シスチン結合とイオン結合と水素結合の3つが関係しているのですが、
特に関係しているのがシスチン結合というものなんです。

パーマをかける時に2回、もしくは3回お薬をつけると思いますが、この薬がシスチン結合を切ったり繋いだりしてくれているんです。
最初につける薬が還元剤といって、シスチン結合を切断します。
切断なんてきくととても傷むんじゃないかというイメージもあるかと思いますが、
どんなに強い薬でもシスチン結合の20%しか切れないと言われています。

その後、2番目の薬の酸化剤というもので再結合していきます。
巻いている状態で再結合する事でもともと繋がれていたところではなく、近いところで結合しようとするので、パーマがかかるんです。

なんとなく理解できましたか?
もともと髪のダメージがある方は、このシスチン結合が切れてしまっているので、
パーマをかけるために必要な結合が少なくかかりがわるくなったり、かかりムラができてしまったりするのです。
当店でも使っている前処理と呼ばれるトリートメント。
トリートメントときくと最後にやるイメージで間にやっても意味がないんじゃないかと思う方もいると思いますが、この前処理と呼ばれるトリートメントは結合を疑似的に作ることによって補強して、パーマをかける手助けをしてくれるのです。

トリートメントにもいろんな種類がありますので、アフタートリートメントも一緒にやることで手触りを良くしていきましょう。

また、縮毛矯正やデシタルパーマはこの仕組み自体が違います。

縮毛矯正やデシタルパーマの仕組みについては第2弾をお楽しみください。

パーマをかける際には
今は結合を切ってるかな?繋いでるかな?なんて考えるとまた違った楽しみ方ができるんじゃないかと思います。

 

hair resort Ai新宿西口店

横川 信一